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ビーチで走る

​Run fun 会+

​①体のベース作り

ランニングに必要な筋肉の鍛え方やケア方法

​柔軟の方法を学ぶ。

野外練習

③フォーム改善

フォームを6つのタイミングで分けて分析する方法を学ぶ。

Image by Diana Rafira

⑤栄養

ランナーに必要な栄養の知識、レース前の食事の摂り方を学ぶ。

新鮮な食べ物

②身体操作能力

​体を思うように動かす能力を向上させる方法を学ぶ。

チャイルズポーズ

④トレーニング法

必要な能力を伸ばすためのトレーニング法を学ぶ。

日没時のランナー
ランニング

楽に走るためには​

 

①走る体のベースができている必要があります。

例えば、お尻の筋力が弱い状態で走ると股関節で体を支えられず膝で体重を支えやすくなり、膝を痛めやすくなります。また股関節の柔軟性が低い状態で速く走ろうとすると歩幅が狭く、無理に足を速く動かさないとスピードが出せなくなってしまいます。まずは走れるのに必要な筋力や柔軟性が備わっている必要があります。​

次に、いくら筋力や柔軟性があっても、自分の体を思った通りに動かせないと楽に走ることはできません。そのため、②身体操作能力も重要になります。

例えばブレーキをかけないように走るためには体の前ではなく体の近くで着地する必要がありますが、そのためにはお尻の筋肉を使って前に出した足を振り戻す動作が必要になります。もしお尻の筋肉を使って足を後ろに振り戻すことを意識的にできなければ体の前で着地しブレーキのかかった走りとなってしまいます。​自分の体を思い通りに動かせることで楽に前に進むためのフォームを身に付けやすくなります。

​​​​​

最後に①走る体のベースと②身体操作能力が備わっていても実際走った時に関節への負担が大きかったりブレーキのかかった走り方をしてしまっていると楽には走れないため、③楽に走るためのフォームを身に付ける必要があります。

 

​速く走るためには​①体のベースができている②身体操作能力が備わっている③楽に進めるフォームが身に付いていることを前提として負担のランニングを毎日同じ距離、同じペースで走るのではなくより効率よく走る距離や走る速度を向上させるトレーニングを行う必要があります。

 

​​さらにランニングはエネルギーを消費し続けるスポーツなので栄養の摂り方などしっかりと知識がないと体を壊してしまう原因にもなってしまい、走るほど調子の悪い体になってしまうリスクもあるため⑤栄養の知識も必要になります。

このRun-fun会+では半年間にかけてこれら

①体のベースを作る方法

​②身体操作能力を向上させる方法

③自分でフォームを分析し楽に走るフォームを身に付ける方法

④効率よく走る距離や速度を上げられるトレーニング法

⑤パフォーマンスを最大限発揮する栄養の知識

​をカリキュラムを組んでオンラインで学んでいただきます。

料金 300,000(税込)

支払い方法

​クレジットカード

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お問い合わせ

〒351-0112

埼玉県和光市丸山台1-11-5 ダイカン25ジェミニ606

☎︎080-4759-3736

✉︎seitaiin.yu.wako@gmail.com

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